意識さすらい系という名前のブログでこの映画を上げないわけにはいかないと思いますね。

イージー・ライダーという映画はまさに私の夢のような世界でありますね。

若い二人の男が特に努力や時間をかけたわけではなく(非合法ですが)大金を手に入れ、ハーレーに跨り
自由気ままな目的のない旅に出る。 目標を定め、そのために日々努力するという現代人と正反対の生き方を示す二人
私のような人間にはさらにあこがれと夢を与えてくれるものです。
しかし、映画の中でも、二人は自由であるはずが、モーテルやレストランではのけ者にされてしまいます。
そのあと、野宿しているときの名言が私は一番感動しましたね。
「アメリカという国は、子供から老人まで『自由』『自由』と口にする。しかし、本当に自由に生きる人を見るのは怖いんだ」
このセリフを聞くために、この映画を見ているといってもよいと私は思いますね。

悲しいことにこの言葉は現代にも当てはまると思っています。自由は保障されていると子供は教えられますが、結局高校に行き、なし崩し的に大学に行っているのが現状であると思います。

私も大学生であり、そのような風潮の元で生活をしているのではないかと考えさせられます。
しかし、私は大学に向けての勉強からも様々なことを学んだので、高校、大学に進めという風潮もあながち間違いではないのかとも考えてしまいます。やはり、自由は簡単に扱えるものではなく、たくさんの犠牲を払い得るものであり、じっくり考えることが大事であると思いますね。

一つ大切なことはたとえ自分から見て、自由で先のことを考えていないと思われる人が現れたとしても、敵対心や差別心を持つのではなく受け入れることが自由に対する責任であると思いますね。

私も他人の自由を享受することで自分の自由になると思うので、すべての人間を寛容に受け入れることのできるような人になるべく日々精進していこうと思います。